白髪染めは頭皮や髪に優しいのが一番!自分に合った白髪染めを見つける方法


あなたは大丈夫?白髪染めが頭皮や髪を傷めることがある

ふとした時に鏡を見て気づく白髪、嫌ですよね。どんなに若々しくしていても、白髪が混じった髪は老けた印象を与えてしまいます。白髪が目立つようになると考えるのが白髪染めですが、ヘアサロンでやる人や自宅で自分で染める人とわかれるのではないでしょうか。

白髪染めは優しさ

ヘアサロンでプロにお願いする白髪染めと、自宅で自分一人で行う白髪染め。仕上がりのきれいさで考えると、やはりヘアサロンでと考える人も多いと思います。
しかしヘアサロンでの白髪染めも、自宅での白髪染めも、どちらも頭皮や髪に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。
仕上がりがきれいだからと頭皮や髪に負担をかけて染めていたら、逆に白髪が増えてしまう可能性もあります。また、白髪だけでなく抜け毛や薄毛になってしまうことも考えられるのです。
では、頭皮や髪に負担をかけずにきれいに白髪を染めるにはどうしたらいいのでしょうか?
ここでは、白髪染めの種類や白髪染めの良くない点、白髪染めを長持ちさせる方法などをご紹介します。今後白髪を染めようと思っている人も、すでに白髪染めをしているけれどどうも毎回しっくりこないという人は参考にしてみてください。

サロン派?自宅派?白髪染めはどれも同じではありません!

白髪染めには一体どんな種類があるのでしょうか。一般的に使われている白髪染めは大きくわけて4種類あります。

ヘアカラー

ヘアカラータイプの白髪染めは、薬剤を使って髪のキューティクルを無理矢理開き、染料を髪の中に入れて染める方法です。現在ドラッグストアで売られている白髪染めのほとんどがヘアカラータイプです。また、ヘアサロンでの白髪染めも特に何の記述もない場合も同じくこのヘアカラータイプの白髪染めとなるでしょう。
髪の内部に染料を入れるので、発色がとても良く、色持ちも良いです。しかしその一方で頭皮や髪への負担が大きく、何度もヘアカラーを繰り返して白髪を染めることで頭皮も髪もボロボロに痛んでしまう人も少なくありません。
特に、ヘアカラーに使用されている薬剤は刺激の強いものも多く、肌の弱い人や敏感肌の人は肌荒れを起こしたり激しい痛みを感じてしまうことも。染める前には必ずパッチテストを行い、アレルギー反応などがないかチェックするようにした方が良いでしょう。

ヘアマニキュア

ヘアカラーは髪の内部に染料を入れる白髪染めになりますが、ヘアマニキュアの場合は髪の表面だけを染料で覆う白髪染めとなります。
もともとの髪の色を抜いてしまうことなく、髪表面を色でコーティングするイメージです。
ヘアカラーに比べるとダメージも少なく、コーティング効果で髪にツヤが出ます。白髪が真っ黒に染まることはなく、地毛の色を活かして自然に染めることができるので白髪が多く髪も痛んでいるという人には人気です。ヘアサロンでもヘアカラーの白髪染めの他に、ヘアマニキュアという名目で白髪染めのメニューがある店舗がほとんどです。
頭皮や髪には比較的ダメージは少ないものの、毎日のシャンプーなどで髪表面の色が落ちていくと、白髪が再び目立つようになってきます。色持ちは2~3週間のものが多いでしょう。

シャンプー、トリートメント

シャンプー自宅で白髪染めをしているという人から人気なのが、白髪染めシャンプーやトリートメントです。
いつものシャンプーと同じように髪を洗える白髪染めで、洗うたびに自然に色がつきます。そのため、白髪を染めたことが気付かれにくいです。白髪を染めると急に色が変わるから不自然に見えてしまう、黒々しすぎてしまって逆に恥ずかしい、という人は少しずつ色がついていくシャンプー、トリートメントタイプの白髪染めはおすすめです。
髪へのダメージも最も少なく、逆に髪や頭皮の栄養となる成分を配合しているものが多いのも、シャンプーやトリートメントの白髪染めの特徴です。天然成分や無添加にこだわって作られたものもあるので肌が弱い人や敏感肌の人も安心して使うことができるといった口コミもよく見かけます。

1回の使用では白髪が目立たなくなるということはまずなく、2週間ほど連日使用してやっと白髪が薄い茶色や自然な茶色~黒色に近づくというものが多いです。使用を中止すれば、また少しずつ色が落ちていきます。
毎日染めていくことができるため、新しく伸びてきた部分が悪目立ちすることもありません。いわゆる「プリン状態」も避けられる白髪染めです。

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白髪ぼかし

ぼかし理髪店などではよくある白髪ぼかしは、その名の通り白髪を自然にぼかして目立たなくする染め方です。白髪ぼかしも薬剤を使用してはいるものの、ヘアカラーに比べるとかなり刺激も少ないのが特徴です。
白髪と色が近いグレーがベースになっているので、白髪がはっきりと染まりはしないものの、自然な仕上がりが魅力です。また、色が落ちてきてしまっても赤みも少なく、色あせた感じもありません。
以前は白髪ぼかしといえばグレー系の色にしかなりませんでしたが、最近では黒だけでなく茶色の白髪ぼかしもあります。
ヘアサロンでもできるところがありますが、ドラッグストアなどでも購入することができます。

白髪染めはヘアサロンでしかやらない、あるいは自宅で自分でしかやらない、とそれぞれ意見があるかと思いますが、決してヘアサロンで行うから頭皮や髪に優しいとは限りません。
白髪染めの種類によっては、染まりは良くても頭皮や髪にはダメージが大きいものもありますので気をつけましょう。頭皮や髪に負担をかけず、なおかつ白髪をきれいに染めたいのであれば白髪はどこで染めるのかではなく、どんな白髪染めを使うかという事を考えると良いでしょう。

白髪染めのデメリットを知っておこう

白髪染めはあくまでも白髪を染めるものです。髪に色をつけるわけですから、一部の白髪染めを除いては頭皮や髪に良いとは言えません。
例えば最も利用している人が多いヘアカラー。キューティクルを無理矢理こじ開けてしまうことになるので、たった1回の染毛でも髪がパサついてしまう人もいます。何度も繰り返している人は色はきれいに入っても、すぐに抜けてしまったり、髪から染料が抜けてしまうと赤くなったり金髪になったり、白髪がキラキラしてしまうようになるので逆に目立つようになってしまうのが難点です。
また、髪だけでなく頭皮への負担も大きな薬剤を使用している事が多いです。肌が弱い人は、ヘアカラーで白髪を染めている最中に頭皮がピリピリ痛んできたりすることもあります。これはヘアカラーの薬剤に含まれているジアミンという成分が問題であることがほとんどです。しかも、一度ジアミンによってアレルギー反応が出てしまった人は一生治ることがありません。すでに白髪染めを使って頭皮が痛くなったり、かぶれてしまった、湿疹ができたという人はヘアカラーの使用は絶対に避けるようにしましょう。
髪の健康や頭皮の状態を第一に考えるのであれば、いくら仕上がりが良くても避けた方が良い時もあるのです。

ヘアカラーが頭皮にも負担がかかるのならヘアマニキュアなら良いだろうと考える人もいるかもしれません。確かにヘアマニキュアは頭皮や髪への負担は少ないものの、色落ちが多いことが難点となります。ヘアマニキュアは2~3週間ほどで色が落ちてしまうことがほとんど。そのため白髪が目立ったら染め直さなくてはいけません。
また、地毛の上を染料でコーティングすることになるので白髪はハッキリ染まるわけではありません。

市販の白髪染めもヘアサロンでできる白髪染めも、どちらかというと頭皮や髪には負担のかかるものが多いです。また、何度も染め直すことで髪がさらに痛み、色自体が入りにくくなってしまうこともあるので注意が必要です。
肌が弱い人でなくても白髪染めで頭皮がかぶれてしまう可能性もあります。万が一頭皮にトラブルが起きてしまった時は、白髪が染められないだけでなく髪が抜けてしまったりフケや湿疹などで頭皮環境が悪くなってしまうこともあるのです。白髪がいくらきれいに染められても、頭皮や髪が痛んでいては美しいとは言えませんよね。

すぐ色落ちする人は必見!白髪染めを長持ちさせる方法

白髪を染めてもすぐに色が落ちてしまうという人は、すでに髪のダメージが進行してしまっている可能性が高いです。ダメージによって髪のキューティクルが開いてしまっているために色が抜けやすいこともあります。白髪染めを長持ちさせたいという場合は、まず髪のダメージを最小限に抑えてあげると良いでしょう。

落ちないように色をしっかりと入れるという考えでいると髪はどんどん痛んでいってしまいます。痛んだ髪や染料と同時に栄養も一緒に流れでてしまうので、白髪を染めた後はしっかりとキューティクルを閉じてあげてください。
キューティクルを閉じるには、トリートメントなどで栄養を与えてあげれば良いのです。また、毎日トリートメントをすることで髪の状態もよくなるだけでなく色持ちもよくなるのできれいな髪が長く続くことになりますよ。

また、自宅で白髪染めを行う場合は放置時間と部屋の温度にも注目。部屋の温度が低いと髪は染まりにくくなります。そのため温度が低い場合は放置時間は少し長めに、よりしっかりと色を入れたい場合は放置中はラップの上からホットタオルを巻くようにするときれいに仕上がります。流した後はトリートメントをするようにすれば、色も長持ちしますよ。

さらに、使っているシャンプーを変えることで白髪染めの色が落ちにくくなります。特に市販のよくあるシャンプーを使っているという場合は染料が入りにくいだけでなく、洗浄力が強いので色が一緒に流れてしまうこともあります。
アミノ酸系やノンシリコンのシャンプーを使うと白髪染めは長持ちすると言われています。
ヘアサロンでも自宅でも、白髪を染めてから数日は特に色が落ちやすい時期ですのでその時だけでも洗浄力の優しいシャンプーを使ったり、シャワーの温度を少し低めにして洗い流すと良いでしょう。場合によってはシャンプーはせず、2日ぐらい空気にさらしてあげるとしっかりと色が定着するのでより落ちにくくなるはずです。

もとからシャンプーやトリートメントをしながら髪に色をつけていく白髪染めであれば洗浄力も優しく髪や頭皮に負担のかからないものが多いだけでなく、使い続けている以上は色落ちする心配がありません。どうしてもすぐに色が落ちてしまって困るという場合はシャンプータイプの白髪染めを使って毎日髪に色を乗せるようにするのも良いのではないでしょうか。

すぐに色が落ちて白髪が目立ってしまうからといって、短期間に何度も白髪を染めてしまうのは髪や頭皮を傷めてしまうことになります。早めにシャンプータイプ、トリートメントタイプの白髪染めに移行するか、できるだけ色が落ちないような対策をすることで白髪染めは長持ちするだけでなく、髪と頭皮の状態を健康に保つことも可能です。
それと同時に白髪を作らないような努力をするのも、結果的には白髪染めを長持ちさせる方法の1つでもあります。”

白髪染めを選ぶ時に注意すべきことは?

白髪染めを選ぶ際、最も注意したいのは自分の髪質や頭皮に合っているかどうかという点です。
どんなに人気のある白髪染めでも、自分の頭皮や髪に合わないのであればすぐに色が落ちてしまったり、髪が痛んだりしてしまいます。すでに髪が痛んでいる人であれば、さらにダメージを与えるような薬剤を使った白髪染めはおすすめできません。また、髪質によって染まりやすい人もいます。髪が細い、柔らかい、さらに痛んでいるような人は白髪も染まりやすいのでヘアカラーでなくてもきれいに仕上がることも多いです。逆に太い髪や硬い髪質の人、羨ましいですが健康すぎる髪の人は色が入りにくいと言われています。ダメージを受けてしまってもいいのであればヘアカラーで一度色を抜いてから染料を入れ直した方が発色はきれいです。

白髪染めを選ぶ際の注意点としてもう1つ、重視したいポイントがあります。それは染まり具合やコストパフォーマンスを重視するか、髪のダメージを最小限に抑えるかのどちらに重きをおくかです。
例えば染まり具合を重視したいのであれば髪や頭皮に負担がかかったとしてもヘアカラーを選んだ方が断然染まりは良いですし、コストパフォーマンスも考えるならヘアサロンよりも市販のヘアカラーの方が安く済むはずです。
しかし、髪のダメージや頭皮への負担を一番に考えたいのであればヘアカラーではなく、トリートメントタイプの白髪染めを選んだ方がいいでしょう。白髪の染まりはヘアカラーのようにハッキリはしていませんし色がつくのに時間がかかってしまいますが、髪や頭皮が今以上痛んでしまうようなことはほとんどありません。

白髪を染めてもすぐに色が落ちてしまう上に、髪や頭皮を染めるたびに傷めたくないというのであればシャンプータイプ、トリートメントタイプの白髪染めがおすすめです。
今までヘアサロンなどで染めていた人にとってはこれらのタイプの白髪染めはほとんど染まらないように感じてしまうかもしれません。
しかし使い続けるたびに自然に白髪に色がつくだけでなく、髪や頭皮の状態も良くなっていくのがポイントです。
白髪と同時に薄毛や弱々しい毛に悩みを抱えている人も、シャンプータイプやトリートメントタイプの白髪染めは髪や頭皮への栄養補給もできるものが多いので、髪にハリが出てツヤツヤになったという口コミも多いです。一度色が定着してしまえば週に1回ペースで使っても色が持続するのでコストパフォーマンスにも優れています。
自分の髪の状態や仕上がりの好みを一度イメージした上で臨機応変に選ぶようにすれば、しっかりと色をつけた上で髪に栄養を与えて色落ちを防ぐこともできます。
白髪染めの種類を把握し、それぞれのメリットとデメリットを理解して自分に最適な白髪染めを選ぶようにしましょう。

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